ホーム  :  検索  :  アクセス情報  :  記事一覧  :  はじめに  :  更新履歴  :  リンク  :  アンケート  
PC書き溜め備忘録 VineLinux、CobaltRaQでの自宅サーバー構築やジャンクPCの備忘録

webminの初期設定


このサーバーはスペックの関係上GUIでの管理は無理なのでSSHとWebminで行っています。
VineLinux2.6r4の場合Webminは初期状態だと他のクライアントPCからアクセスが拒否する設定になっているので他のクライアントPCから接続できるように設定してやります。


■miniserv.confの編集


Webminの他PCからのアクセス可否などの設定を変更する場合はminiserv.confを編集してやります。
編集はサーバー機から直接CUIで編集またはtlnet、sshを使って行います。


まずrootになってviでminiserv.confを編集します。


$ su
# vi /etc/webmin/miniserv.conf


編集個所は20行目付近の"allow=127.0.0.1"を編集。
初期設定だと127.0.0.1のローカルホストのみが接続可能になっているので、
ここに接続を許可したいPCのローカルIPアドレスをスペースキーで区切って入れて行きます。

allow=127.0.0.1 192.168.×.× 192.168.×.×


webminを再起動させて設定を有効にさせます。

# /etc/init.d/webmin restart


これでクライアント機から
https://サーバーのIPアドレス:10000/
でアクセスできると思います。


■クライアントからwebminの画面で接続を許可する


他のクライアントPCからwebminに接続できるようになったら
以降の接続を許可するPCの設定はwebmin上で出来るようになります。


まずwebminにログインして "Webmin""Webminの設定""IPアドレスのアクセス制御"を選択。

Webmin画像アクセス制御


リストされたアドレスからのみ許可を選択、右のリストに接続を許すPCのIPアドレスを追加して行きます。
書き込んだら保存をクリックして設定を保存。

Webmin画像IP追加


以上で完了です。


■Webminのアップグレード


接続設定が済んだら本格的に使う前にWebminのHPから最新版をアップグレードをしてやります、
2005/7/20現在最新版はver1.220です。

まずトップ画面から"Webmin""Webminの設定""Webminのアップグレード"
へ移動。

webminのアップグレードへ移動


Webminのアップグレードをクリック
新しいバージョンのWebminがあると自動的にインストールしてくれます。

webminのアップグレード


以上でアップグレードは完了です。


最終更新日: 2007年6月 4日(月曜日) 15:32 JST; 5,590 閲覧件数 印刷用画面