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PC書き溜め備忘録 VineLinux、CobaltRaQでの自宅サーバー構築やジャンクPCの備忘録

Vineで時間合わせ ntpサーバー


VineLinuxでntpサーバー構築の備忘録。

クライアントPCでテレビの録画などをやらせているので時間合わせのために自宅サーバーにntpサーバーを構築、自宅サーバーで時間合わせが出来るようにします。


まず必要なものを入手。
Vineでは大体標準で入っていると思いますが入ってない場合はapt-getでntpを取得しインストール。

# apt-get update
# apt-get install ntp


■ ntpの設定

ntpの設定をします。
とその前に自宅サーバーの時刻を合わせます。
自宅サーバーの時刻が大幅にずれているとntpサーバーを起動してもうまく時間を合わせられないのでまずntpdateコマンドで自宅サーバーの時刻を合わせます


1.サーバーの時間合わせ

# ntpdate 130.69.251.23
# hwclock --systohc
ntpdateで時間合わせ、hwclockでハードウェアクロックを同期


2.ntp.confの編集


時間合わせに行くntpサーバーを設定するためにntp.confを設定、
日本のプライマリサーバーは福岡大学ですがアクセス過多で困っているらしいので同期はしない方が良いらしい、同期してもアクセス過多の状態では精度はあまり高くないみたいです。
プロバイダのntpサーバーや近場のntpサーバーを指定した方が精度が上がるらしいです、
なので自分はYahooとmfeedのサーバーを指定。

# vi /etc/ntp.conf
 
# server 127.127.1.0 # local clock
# fudge 127.127.1.0 stratum 10
この2つを#で無効に

server ntp.bbtec.net
server ntp1.jst.mfeed.ad.jp
同期するntpサーバーを指定


設定が済んだらntpサーバーの起動、サーバースタート時にも自動で起動するように設定します。

# /etc/init.d/ntpd start
# chkconfig ntpd on


3.ntpサーバーの動作確認

ntpサーバーを起動後しばらくしたらちゃんと同期できているか調べます。

# ntpq -p

サーバーのアドレスの横に*印がついていたらOK、ちゃんと同期できています。


これでntpサーバーの設定は終了。

クライアントPC側で時間を合わせる場合は桜時計などで自宅サーバーのアドレスを指定すれば同期できると思います。


最終更新日: 2007年6月 4日(月曜日) 15:24 JST; 4,672 閲覧件数 印刷用画面