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PC書き溜め備忘録 VineLinux、CobaltRaQでの自宅サーバー構築やジャンクPCの備忘録

Apache+OpenSSL+mod_SSLのインストール


HTTPサーバーを構築するためにApacheをインストールします。

Vine2.6では標準で1.3系のApacheがインストールされています、apt-getでrpmでインストールすることもできます。
私の場合Linuxに慣れるためにあえてソースからApache1.3をインストール、
SSLを取り入れた環境の構築をするつもりなのでOpenSSLとmod_sslの組み込みも一緒にインストールします。

まず必要な物をダウンロードしてきます。


Apache
http://httpd.apache.org/ダウンロードページより最新のソースをダウンロード
(2005/7/20現在1.3系最新版はapache_1.3.33)

OpenSSL
http://www.openssl.org/ダウンロードページより最新のソースをダウンロード
(2005/7/20現在最新版はopenssl-0.9.8)

mod_ssl
http://www.modssl.org/より最新のソースをダウンロード
(2005/7/20現在最新版はmod_ssl-2.8.23-1.3.33)



■インスール


最新のソースをダウンロードしてきたらインストールをしてやります、
ここではapache_1.3.33+OpenSSL-0.98+mod_ssl-2.8.23-1.3.33でのインストール例を載せます。

まずOpenSSLをインストールします。
サーバーのスペックによってはmakeに時間がかかります、私のサーバー環境(PentiumMMX150Mhz)ではmakeに結構な時間がかかりました。


$ tar zxvf openssl-0.9.8.tar.gz
$ cd open-0.98/
$ ./config
$ make
$ make test
$ su
# make install


次にApacheにmod_ssl組み込んでインストール


$ tar zxvf apache_1.3.33.tar.gz
$ tar zxvf mod_ssl-2.8.23-1.3.33.tar.gz
$ cd mod_ssl-2.8.23-1.3.33
$ ./configure --with-apache=../apache-1.3.33
$ cd ../apache-1.3.33
$./configure --enable-module=ssl --enable-suexec --suexec-caller=apache --suexec-uidmin=500 --suexec-gidmin=100 --enable-module=so
↑configureオプションはお好みで。
$make
$ su
# make insstall


以上でインストールは終了。


■Apacheの起動設定


Linux起動時にApacheが自動的に起動するように設定します。
次の手順で起動・終了スクリプトを設定します。


# cd /etc/init.d/
# ln -s /usr/local/apache/bin/apachectl httpd
# cd /etc/rc.d/rc3.d
# ln -s ../init.d/httpd S83httpd
# cd ../rc5.d
# ln -s ../init.d/httpd S83httpd


これでLinuxの起動時にApacheが起動するようになります。
Apacheの起動・停止も


# /etc/init.d/httpd start(stop)


で行う事ができます。


最終更新日: 2007年6月 4日(月曜日) 15:34 JST; 5,789 閲覧件数 印刷用画面